ハネムーンで人気!イタリアの基本情報

バチカン 新婚旅行

イタリアと言えば、世界遺産が世界一多くあり、言わずと知れた世界一観光客の多い国ですね。
これからハネムーンでイタリアに行ってみたいな、と考えているカップルに向けて、イタリアの基本情報、ベストシーズン、旅行費用、四大都市の魅力についてご紹介します。
あなたの参考になれば幸いです^^

イタリアの基本情報

ハネムーン イタリア
世界遺産の宝庫であり、世界中の文化財の40%がイタリアにあると言われています。
世界中の誰もが憧れる見所満載の街と、陽気で明るいイタリア人の人柄が魅力です♪

イタリアは南ヨーロッパに位置し、地中海に突き出したブーツのような形をした半島と、周辺の島々からなる国です。

イタリア
引用元:結婚ラジオ

面積
・30万1328km2(日本の約80%。人口は日本の約半分)

首都
・ローマ Roma

言語
・イタリア語

パスポートの必要残存有効期間
・パスポートの必要残存有効期間は出国時に90日以上必要
・計画時にパスポートの有効期間確認を忘れずに

フライト時間
・日本からイタリアまでのフライトは、直行便で約12時間程度
 直行便があるのはイタリアのアリタリア航空のみ(成田~ローマと成田~ミラノ)
・乗り継ぎ便だと20時間を超える場合もあるが、直行便よりもかなり安い

時差とサマータイム
・日本との時差はマイナス8時間。日本が午後8時の時、イタリアでは正午
・サマータイム実施時はマイナス7時間の差
 ※サマータイムの実施期間は3月の最終日曜から10月の最終土曜日まで。ただし、変更される年もありますので要注意

気候
・イタリアは東京と気候が似ていて、四季がはっきりあるのが特徴
・夏はカラッと晴れる日が多く30℃を超えることもあり、日差しが強い日が続きます。反対に冬は雨が降ることが多い
・日本と同じように南北に細長い国のため、北部と南部で気候に差があるのも特徴
 例えば5月の南イタリアは割と夏っぽく、北イタリアはダウンが必要なくらいまだ肌寒い
・ミラノ、ローマも東京の気候とさほど差がない。朝夕の温度差が大きく、緯度が高いので、夏は夜遅くまで明るい

通貨と為替レート
・通貨はヨーロッパの多くの国で使用されている、「ユーロ」
・1ユーロ=130.5円(2018/5/10現在)
・通貨単位はユーロ€(euro)とセント¢。1ユーロ=100セント

物価
・ペットボトルの水500mlで0.2~1.2ユーロ
・カジュアルレストランで15~30ユーロ
・ジェラートは、小さいサイズで2~3ユーロ

英語
観光スポットやホテル、レストランなどでは英語が通じるところもありますが、それ以外の地方などの場所では通じないことも。
挨拶や御礼程度の日常会話で使う簡単なイタリア語を覚えておいたりメモしておくと、コミュニケーションが円滑にいきます^^

電圧とコンセント
・電圧:220V
・コンセント(プラグ):丸型のCタイプ
・日本国内用の電化製品はそのままでは使えないので、変圧器が必要
・変圧器内蔵の電化製品ならプラグ変換アダプターを差せば使える
 例えば携帯電話やデジカメの充電器はほぼ変圧器内蔵なのでプラグ変換アダプターだけあればそのまま使用可能

チップ
・基本不要だが、端数の小銭はもらわないのがスマート
・基本にレストランやホテルの料金にはサービス料が込みになっているのでチップは不要。チップ込みになっていない場合は10%程度
・その他ルームサービス、ポーター、枕銭は1ユーロ。入り口に係がいるトイレは0.5~1ユーロ。タクシーは10%程度。ファーストフードは不要

喫煙
・2005年1月10日より、「禁煙法」が施行され、美術館、博物館、映画館、列車および、レストラン、バールなどを含め、すべての屋内、公共の場での喫煙は禁止
 違反者には、罰金が課せられる。

ベストシーズンは?

イタリア 新婚旅行
イタリアでは、一般的に、4月~9月ごろまでが旅行の「ハイシーズン」とされます。
旅行者が多いため、ホテルや航空券などの値段が高く設定されます。
20時頃までは明るいので、観光や散歩が夜遅くまで可能で、時間を十二分に活用出来るのも忘れてはいけない長所ですね。

要注意の時期は、夏のバカンス時期と冬季。8月初旬~後半は、多くのお店、レストランがバカンスシーズンのため閉まってしまいます。海辺のリゾート地では、冬季のオフシーズンには、ホテルやレストランの多くが休業してしまいます。

イタリアは旅費、行きたいところ、気候など、どれを一番重視するかでベストシーズンは変わります。
春のメリット
・朝晩の寒暖差はありますが、南部では5月頃から初夏の陽気
・4月から青の洞窟シーズン開始

春のデメリット
・3月はまだまだ寒い日が続きコートは手放せない。雨も多い。
・3月~4月は季節の変わり目で降水量は段々と少なくなってきますが、ゲリラ豪雨も発生しやすい時期で傘必須です。
・「イースター:復活祭」の 期間(毎年日付は変わります)は世界各国からバチカンを訪問するキリスト教信者多いこと、イタリア人の帰省時期の為ホテルも航空券も値上がりします。

夏のメリット
・天候が良い日が多い
・イタリアはサマータイム (基本、3月の最終日曜日〜10月の最終土曜日) を導入しているため、夏は日照時間が長く夜遅くまで明るい日が続く
 6月頃からカラッとした夏が訪れる。6〜7月は雨量も少なく、明るい日差しが望める
・青の洞窟に入れる可能性が高い
・イタリアンジェラートが美味しい季節
・海が綺麗
・観光名所のオープン時間が長い

夏のデメリット
・ハイシーズンのため旅費が高くなる
・観光地は非常に混雑
・真夏はかなり暑い
・夏のバカンス時期(8月初旬~後半)は、多くのお店、レストランがバカンスシーズンのため閉まってしまいますので避けましょう。

秋のメリット
・気候がいい。9月はまだ陽気で過ごしやすく、かつ、秋の味覚も味わえる。
・トリュフやポルチーニ、ワインなどのグルメ目的であれば日本同様「秋」が一番かもしれません。
・サッカー観戦ができる

秋のデメリット
・10月頃になってくると気温も下がってくる。季節の変わり目なので、3〜4月と同じく天候は不安定
・ガイドブックのベストシーズンには10〜11月も入っていますが、雨量が年間で一番多いのはこの2ヶ月
 晴れる日も多いけれど、ゲリラ豪雨もあり得るので、基本傘は必要

冬のメリット
・閑散期で旅費が安くなる。(格安航空券とホテルで10万円前後)
・観光客が少ないので美術館など混雑が少なくゆっくり観光できる
・イタリア最大の冬のイベントといえばクリスマス。クリスマスは町のイルミネーションが綺麗
・サッカー観戦ができる
・1月のセールがある

冬のデメリット
・天候が悪い日が多い
・クリスマス時期、カトリックの総本山・バチカンは人、人、人で大混乱
・青の洞窟にはほぼ入れない
・リゾート地はお店やレストランが閉まっているところがある
・観光名所のオープン時間が短くなったり、長期休暇になったりするところもある

上記の通りそれぞれ良さがありますが、ベストシーズンは、たっぷり観光ができる夏時間(サマータイム)で暑過ぎず気候の良い、4月~5月と9月中旬~10月が良いかと思います^^

青の洞窟のベストシーズン
青の洞窟
青の洞窟は波の高さと天候によって入場が決まってしまいます。洞窟は幅2メートル、高さ1メートルの小さい入口しかないので波が高いと すぐにその入り口が波で塞がってしまい入場できなくなってしまいます。
雨が降ったら海水の水位も上がり入り口も狭くなるので、ほぼ確実に閉まります。
風が強くても、結果的に波が高くなるし、小さな入り口に入るためのデリケートなボートの操縦できなくなってしまうので閉まります。
青の洞窟を見るために旅行を計画するのなら、波が穏やかな時期を選ばなければなりません。雨がとても少ないのは6月~8月です。
ちなみに私達は9月半ばに行きましたが入れました^^

青の洞窟
引用元:ITALIA EXPRESS

旅行費用の目安は?

ヴェネチア 新婚旅行
まず、実際に新婚旅行に行った先輩カップルたちのアンケート調査結果からご紹介。
【2人分の新婚旅行費用の平均金額は?】
第1位 50万円~70万円未満 26.7%
第2位 30万円~50万円未満 22.6%
第3位 70万円~100万円未満 15.6%
第4位 20万円~30万円未満 13.8%
第5位 10万~20万円未満 11.7%

これによると、50万円前後かかったカップルが、およそ5割弱にものぼることがわかりました。
結婚式・披露宴にかかる費用のほかに、50万円近くを別に準備するとなると、やはりそれなりに事前の計画が大切になりそうです。

ツアーの旅行費用
・オーソドックスで平均的なツアーの場合、7~10日間の旅行で、だいたい20~40万くらいです。
 同日数で、格安ツアーだと7万~15万、高級ツアーだと50万円以上というところが、大体の目安です。
・ツアー料金以外に必要になるのは、お土産や自分用のお買い物の予算、食事がついていない日があればその食費などです。
 ※格安ツアーだと人気のないのレストランだったり、観光名所をバス車内から観光したり、移動時間が長かったりと格安の理由が何かしらあるので、ツアー内容をよくご確認ください。

フリーの旅行費用
往復の航空券
・エコノミークラスを利用する場合であれば、燃油サーチャージ代や空港使用料など諸税を合わせて、夏季は10~20万円くらい、冬季で10万円前後です。
・GWやお盆、お正月、シルバーウィークなど長期休暇の時期は高くなります。
・安さ重視であればやはりオフシーズンの1~3月。でも寒くて曇りや雨が多いです。写真写りもイマイチ。20時頃まで明るく長い時間観光できて、明るく陽気なイタリアの魅力を味わえるハイシーズンがやはり個人的にはお薦め。しかしサッカー観戦や美術館巡り、グルメなどが目的であれば冬も◎
ホテル
・平均的には2人部屋で€60~120くらいです(だいたい7500円~15000円)。宿泊代金は、ホテルのレベルによって大きく違いますし、夏季と冬季で設定料金が違うホテルもあります。高級ホテルは一泊数万円します。
・海外のホテルはひどいところは本当にひどいので、日本人の感覚には最低星3つ以上がお薦めです。
食事
・お店によって違いますが、カジュアルなレストランで食べるなら、一人€15~30くらい(1500円~4000円くらい)が目安です。
・街角のテイクアウトのお店でピザとコーヒー程度で済ませるなら、€10以下のランチも可能です。案外レストランのピザよりも美味しかったりします^^
・ちなみにコーヒー1杯は€2(200~300円)、ペットボトルの水は500mlで€0.5~1(100円前後)、ジェラートは、小さいサイズで€2~3くらい(300~500円)です。やっぱり本場のイタリアンジェラートは美味しくって1日3個食べてました♪
入場料
・美術館・博物館:5~15ユーロ(500~2000円)
・遺跡:5~12ユーロ(500~1500円)
・有料教会:2~6ユーロ(1000円以下)

以上、フリーだと最低20万円/人~程度です。
個人的には、せっかくのハネムーン!一生に一度かもしれないイタリア!なので、見たいものを見て、本場の食べたいものを食べて、記念の素敵なお土産も買って、存分に楽しんでほしいです。ですので、イタリア旅行の前にしばらく日本で節約生活をして貯めておいてほしいです(笑)それくらいの価値はあります!

イタリアの四大都市の魅力は?

ハネムーン イタリア
引用元:Tripα

イタリアには、まったく違った雰囲気の観光都市が数多くあります。
ヨーロッパの中でもイタリアほど観光客が散らばる国はないでしょう。
そう言えるくらいに魅力的な都市がたくさんあり、観光地として栄えています。

ローマ
バチカン 新婚旅行
古代世界の中心地として栄え、現在でも市内に古代遺跡が点在するイタリアの首都です。
古代ローマ時代の遺跡や宮殿、凱旋門、美術館など魅力的な観光スポットが集まる観光都市。
中には紀元前の建造物、遺跡が残されています。紀元前のこの頃といえば日本は弥生時代、文字すら無い時代でした。
日本の弥生時代時期にすでにコロッセオがあると考えると、ローマ帝国のすごさを感じずにはいれません。ローマ帝国が当時、いかに発展した都市であったかよくわかります。
コロッセオの他にもフォロ・ロマーノ遺跡、トレビの泉、映画「ローマの休日」で有名なスペイン広場、パンテオン、そしてカトリックの総本山であり世界一小さな国・バチカン市国もあります。
他の都市に比べると広い為、観光名所を回るには電車やバスで移動します。
ちなみに人気の青の洞窟へは、ローマからの日帰りツアーが一般的です。

フィレンツェ
フィレンツェ ハネムーン
『花の都』という別名を持ち、街並みは『屋根のない美術館』と賞賛されています。
都市内にある建物の多くがルネサンス時代に建てられたものが多いため、ローマやミラノとは違った印象を感じ取ることができます。
フィレンツェの都市は、都市内に存在する建物の屋根の色が統一されており、オレンジ色の屋根が並ぶ街並みは本当に美しいです。
フィレンツェのシンボル「サンタマリア・デル・フィオーレ教会」は、ドゥオーモ(大聖堂)、サン・ジョヴァンニ洗礼堂、ジョットの鐘楼の三つからなるカトリック教会です。
外壁は赤・白・緑の3色の大理石で装飾されています。実物を見るまでは白だけだと思ってました・・・。3色のあまりの精巧な美しさに心奪われました。壁面、彫刻、内部、てっぺんからの景色、とまさに見どころ満載です!
他にもヴェッキオ橋、ウフィツィ美術館、ミケランジェロ広場など名所多数。旧市街にまとまっているので、ほぼ徒歩で回れるのも魅力です^^

ベネチア(ベニス)
ハネムーン イタリア
イタリア北東部に位置し、100以上の島々が約150を超える運河で結ばれており、架かる橋の数は約400。
「アドリア海の女王」「水の都」「アドリア海の真珠」などの別名があるべネチアは、水路が入り組む美しい風景の街です。
車はおろか自転車すら通行禁止のため、移動は徒歩と船のみ。それもそのはず、人1人が通るのがやっとの細い路地も多く、物語やRPGの中に迷い込んだような気分になります^^
ゴンドラはベネチア観光のマスト。入り組んだ街並みをゆったりと水路から楽しめます。
冬季のオフシーズンは旅行者が減りますが、ベネチアは2月のカーニヴァルの時期には冬でも混雑します。
他の島へ行く以外は、徒歩で回れます。
島の1つ、「ブラーノ島」が最高にお薦めです!カラフルなおうちが建ち並び、おとぎ話の中に入った気分になります。ベネチアで自由行動のないツアー旅行だと行けないので、ぜひフリー旅行で。

ミラノ
ミラノ ハネムーン
イタリア北部に位置し、ローマに次ぐ第二の都市で経済の中心地です。
ファッションの発信地として世界でも有名です。
歴史的な街並みを残しながら大都市に発展した、ビジネスとファッションの中心都市で、モダンでありながら伝統的なところが魅力の街です。
ドゥオモとアーケードは必見!

上記の他に、ナポリのカプリ島やアマルフィなどのリゾート地、ヴェローナ、アルベロベッロ、ピサの斜塔なども魅力的です。
見どころがあり過ぎる国ですので、1回の旅行ではとても回り切れません・・・詰め込み過ぎると移動ばかりになってしまうので、行きたいところを2人で相談して絞ってください♪
同じイタリアの中でも、地域によって全然違う雰囲気を味わえるので、複数の都市を巡ると、複数の国を旅した気持ちになります^^

まとめ

ハネムーン イタリア
いかがでしたでしょうか、イタリアの基礎情報、ベストシーズン、都市についてご紹介しました^^
これから私達のオーダーメイド新婚旅行の日程、観光名所体験談、実際行ってよかった場所、お薦めレストラン情報などの記事を追加していきたいと思います^^

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イタリアハネムーン旅行記【2日目:ローマday2】

イタリアハネムーン旅行記【3日目:カプリ島・青の洞窟】

イタリアハネムーン旅行記【4日目:フィレンツェday1】

イタリアハネムーン旅行記【5日目:フィレンツェday2】

イタリアハネムーン旅行記【6日目:ベネチアday1】

イタリアハネムーン旅行記【7日目:ベネチアday2】

イタリアハネムーン旅行記【8日目:ベネチアday3】

【もくじページ】
プロポーズ準備から結婚までの流れ・やるべきことは?

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