イタリアハネムーン旅行記【7日目:ベネチアday2】

私達はハネムーンでイタリアにフリーのオーダーメイドプランで9日間行きました。
行った都市はローマ(2日)、カプリ島・青の洞窟(1日)、フィレンツェ(2日)、ベネチア(2日)です。

私たちのイタリアハネムーン旅行記を載せています。こちらの記事は7日目(ベネチアday2)です。
各観光名所の回り方や感想、時間のかかり方、行ったお店のリアルな感想など、これからイタリアへ行く際の参考にしてもらえたら幸いです^^
※お店等現在の情報と異なる部分がある可能性がありますのでご了承ください

【地図】ハネムーン7日目:ローマday2

この日に行った観光地やお店の場所はこちらです♪
イタリア ハネムーン

【旅程表】ハネムーン7日目:ベネチアday2

時間 工程 【7日目】ベネチア 晴れ
8:15 朝食
↓ 徒歩
9:00 サンマルコ広場
9:10 大鐘楼に上る
↓ 徒歩
10:00 リアルト橋
↓ 徒歩
10:15 水上バス乗り場
↓ 水上バス(15分)
10:35 ムラーノ島
島内散策
ベネチアンガラス作り見学
お土産探し
12:30 「Da Tanduo」でロブスターパスタランチ
↓ 水上バス(30分)
14:30 ブラーノ島
ジェラート
島内散策
↓ 水上バス(45分)
18:45 本島に到着
19:30 トラットリアでディナー
20:30 ジェラート
スーパー
21:15 バーカロで一杯
ホテル着
お風呂
就寝

9日間の旅程表はこちら→イタリアハネムーン フリープラン9日間日程表

ベネチア市内観光

ベネチアでの朝を迎えました。

朝食会場はこちら。ホテルが小さめなので、ここもこじんまりとしてます。部屋と同様のヨーロピアンな壁紙と家具ですね。
イタリア ハネムーン
イタリア ハネムーン
朝食メニューはもはや写真を撮っていないほどローマ&フィレンツェと一緒です(笑)
さっさと食べて出発!

サンマルコ広場の大鐘楼の上る

外に出ると、昨日とは打って変わって快晴!よかったー!!!
さっそくサンマルコ広場へと向かいます。

きれいー!天気がいいとこんなにも違うのかって感じですね。朝の空気と相まって、とっても爽やかな気分です♪
イタリア ハネムーン

このサンマルコ広場にある大鐘楼に上ります。大鐘楼の見晴台は絶景のビュースポットです!
それにしても空が真っ青!バチカンの時にも思いましたが、イタリアは日本の青空よりも断然濃い青色な気がしました。
ベネチア ハネムーン

入場時間前に早めに並んだので、あまり待ち時間なく上れました。大鐘楼の入口はこじんまりと小さくて、受付の方に入場料を支払います。チケットは特になく、そのまま奥にあるエレベーターへ向かいます。フィレンツェの鐘楼と違い、こちらはエレベーターがあるのでラクチンです^^♪高さ98メートルで赤レンガと大理石で造られています。
見晴台は柱や金網がありますが360度見渡せるようになっており、広さ的には狭いです。

じゃーん!見てくださいこの絶景!
エメラルドグリーンの運河、青空、白い教会、赤レンガ屋根・・・すべての調和が取れていて本当に美しい景色でした。夫と「きれーい!!」と大興奮しながら写真を撮りつつも、ただただしばらく眺めていました。
ベネチア ハネムーン

遥か下に見えるサンマルコ寺院の屋根。ここからしか見えないし、印象的な屋根なのでこちらもまじまじと堪能しました。
ベネチア ハネムーン

サンマルコ広場も一望!全体像が撮影できます。改めて、赤レンガ屋根の建物が密集している中でここだけだだっ広いことが分かりますね。
ベネチア ハネムーン

結果、大鐘楼は大満足!ベネチアにはここまで高い建物は他にないので、この見晴台からしか見ることが出来ない景色がたくさんあり360度必見です。絶対に上ったほうがいいと強くお薦めできます^^!

大鐘楼を下りたら、河岸の方にも寄り道。運河に浮かぶ小舟すら映えます。
ベネチア ハネムーン

ベネチアの街並み

サンマルコ広場を出て、ベネチア本島の北側にある離島行きの船が出ている乗船所「フォンダメンテ・ノーヴェ」を目指して歩き始めます。

昨日曇りだったので、リアルト橋にも再度寄り道してパシャリ。こちらはリアルト橋の真ん中からの眺め。
ベネチア ハネムーン

更に北を目指します。本島の北側はあまり観光地がないので、ベネチアの朝の日常風景が楽しめました。
通り過ぎた八百屋さんでふいに撮った1枚。見返した時に、ベネチアマダム達の日常風景があまりにも絵になっていてびっくり。
ベネチア

街角のお花屋さん。色とりどりのお花と石畳の路地が素敵で写真を撮らずにはいられません。
ベネチア

途中で出会ったチワワ。後ろ姿も可愛い^^
ベネチア

今度はにゃんこ。ベネチアでは犬・猫を連れている人を多く見かけました。車も自転車もないから暮らしやすいのかもしれませんね。
ベネチア

ベネチアでは観光名所だけでなく、道を歩いているだけで素敵だなぁと思う風景にたくさん出会えます。
無事時間までに乗船所に着き、いざ離島へ出発です!

ベネチアングラス発祥の地・ムラーノ島

ムラーノ島に到着。本島から15分程度なので、すぐですね。
ムラーノ島 ハネムーン

の北東に位置するムラーノ島は、中世の頃からガラス職人が集まる島。そこで作り出されるガラス工芸は「ベネチアングラス(ベネチアンガラス)」として、ベネチアの特産品であり世界に誇る工芸品でもあります。イタリアでは「ムラーノグラス」と呼ばれています。ベネチアングラスは1つ1つが手作りのオリジナルで、大量生産されたガラス製品と異なり同じものは2つと存在しません。

ヴェネツィアングラスの発祥は、13世紀中世ベネチア共和国が東方諸国のすベネチアぐれた産物をヨーロッパ諸国に独自供給し東西貿易の中心地となる中で、その中でも最も珍重されていたガラス製品を自国で生産すれば多大な利益を得ることが出来ると考えガラス製造に乗り出したことに始まる、とする見解もあります。

しかし元々原材料や燃料を自国で産出できない土地柄であるベネチア共和国は、ベネチアングラスの技術が原材料の豊富な国々に漏れコピー製品が作られることを恐れたため強力な保護政策を取りました。1291年には全てのグラス工房のムラーノ島への強制移住を決定。グラス職人やその家族・販売者を島に住まわせ、島外に逃げる者は厳しく罰し功績を挙げたものには手厚い褒賞を与えるという法令を発令しました。この政策には、火事を防ぐためという名目も。 これにより狭い島の中に工房が密集したため技術の切磋琢磨が進みグラステーブルやシャンデリア、鏡など様々な名品が作られていきました。

ハワイの高級ホテル「カハラ・ホテル」のロビーには、28,000個もの色とりどりのベネチアンガラスに彩られたシャンデリアがロビーのハイライトとして飾られています。とっても素敵でした。(とても宿泊できないので、見学だけ行きました・笑)
ベネチアンガラス

ムラーノ島は本島に比べて時間がゆっくりと流れているように感じられます。
ベネチア

飾られていたベネチアングラス。カラフルで可愛いなー。
ベネチアングラス

ベネチアンガラスでできた巨大なオブジェもありました!
ムラーノ島

島内を歩き回って見て、工房見学もしました。
ムラーノ島 ハネムーン

工房内では職人さん達が作業の真っ最中。
ムラーノ島 ハネムーン

島内をある程度回ったら、お買い物タイム♪静かで落ち着いた雰囲気の運河沿いにはベネチアングラスのお店がズラリ。何店舗入ったか分からないくらい、次々とお店に入ってショッピングを楽しみました。
商品も本島よりも安いですね。義両親に置き時計、義妹ちゃん達にピアス、母親には趣味で集めている香水入れを購入。自分にもピアスを。あとは自分達用に写真立て。たくさんベネチアングラス品を購入しました^^

ムラーノ島で絶品パスタランチ

お土産探しを存分に楽しんだら、あっという間に時間が過ぎていてお昼時に。次のブラーノ島に行く前にここでランチを食べることにしました。

離島のお店はまったく検索していなかったので、港近くのレストランが集まっているエリアをうろうろしてお店を物色。運河沿いのお店を夫が「ここなんだか美味しそう」と直感で選んで決定。
ムラーノ島 ランチ

お店の中ではなく、運河沿いの通りに出ているテラス席へ案内されました。あとから調べたら、「Da Tanduo」というお店でした。

ベネチアはやっぱり魚介でしょ、ということでシーフード系のパスタを2つ注文。離島なので値段はちょっとお高めかもしれません。イタリアでは何度もパスタを食べてますが、2人ともパスタ大好きなので全然飽きません^^

ワインが好きな夫はまず白ワインを。私はお水(^^;天気の良い昼間から外でワインを飲んでご満悦の様子。
ムラーノ島 ランチ

こちらは貝が好きな夫が注文した貝や海老などが入った魚介パスタ。旨味が出ていて美味しい!
ムラーノ島 ランチ

こちらは私が頼んだロブスターパスタ。2000円弱の奮発!
ムラーノ島 ランチ

まーこれがめっちゃくちゃ美味しかったです!今回の旅行No.1グルメです!
2人とも、1口食べることに「うま~っ!」と感動してました。ロブスターの身が美味しいのはもちろんのこと、パスタにも旨味が移っていて美味しい♪「今回の旅行で1番美味しかったのはこれだね」、と帰国してからも何度も話題に出てます。奮発してよかったー♪夫は自分が選んだお店が大当たりだったので、めっちゃ自慢げに機嫌が良くなりました(笑)

幸せになったところで、次の離島・ブラーノ島へ向かいます。

絶対おすすめ!カラフルで可愛い・ブラーノ島

ムラーノ島から水上バスで約35分、ブラーノ島へ到着です。
ブラーノ島は16~18世紀に伝統工芸のレース編みで栄え、手編みによる繊細なレースは今も高級品とされています。

そもそもこのブラーノ島、イタリア旅行計画中には存在も知りませんでした。もともとアルベロベッロのトゥルッリを見に行きたかったのですが、距離や交通手段、日程の関係でどうしても組み込めず・・・泣く泣く諦めました。

ちなみにアルベロベッロはこんなところです。おとぎの国のようでめちゃくちゃ可愛いですよね・・・!

アルベロベッロ
引用元:amazon

日程が決まり、ベネチアでどこに行くかネットで画像を見ていたら、カラフルで可愛い町並みが目に飛び込んできました!
ブラーノ島
実はこのブラーノ島、私が当時見ていたるるぶでは全然フューチャーされておらず、別冊の地図の隅っこに「レース編みが名産の島」、という程度でカラフルな街並みの写真も掲載されていませんでした。(なぜこんなに素敵なおうちの写真を載せていなかったのかナゾです)

可愛い町並みに一目惚れ!アルベロベッロに行けなかった代わりに、思いがけず可愛い離島を見つけて自分グッジョブ!でした^^

漁師町のブラーノ島は住宅街が各棟ごとに鮮やかな色で塗り分けられています。これは漁師が霧深い冬でも島と自宅に戻れるように、と、自分の家を目立つ色で塗るのが流行った事が発端とされています。現在では、この外壁の色の変更はヴェネチア市当局の許可が必要であり、上記の由来ゆえに隣家とは別な色であることが必須です。
またこの島ではレースが15、16世紀より特産品として名物になっており、これは漁で使う網の製作・補修技術が基になっているそうです。

ブラーノ島に着いて、まず島内散策・・・の前に、港沿いのジェラート屋さんに寄り道(笑)夫が好きなチョコミントをチョイス。暑い中での冷たいものはやっぱり最高♪
ジェラート

改めて島内散策出発!ご覧の通り、お店も普通のおうちも全部可愛いー!
ブラーノ島

正直、可愛いスポットがあり過ぎて、写真を撮っても撮っても足りません。色とりどりのおうちが快晴の青空に映えて、最高のキャンバスになってくれていました。
ブラーノ島

ブラーノ島 ハネムーン ブラーノ島 ハネムーン ブラーノ島 ハネムーン

普通のおうちの入り口すら可愛い。
ブラーノ島

運河を挟んで両側におうちが建ち並ぶここは絶景スポットです。
ブラーノ島

それにしても、自分の家がバシバシ写真を撮られる世界的なフォトスポットってどういう気持ちなのでしょうね(^^;
ブラーノ島

今日の空のような真っ青なおうちもとても素敵。
ブラーノ島

路地裏のひっそりした場所もまた素敵。
ブラーノ島

まだまだたくさん写真を撮ったのですが、きりがないのでこの辺で(^^;
自分の好きな色のおうちを見つけたり、どのおうちに住みたいか探したり、好きな色やデザインが建ち並んでいるポイントを探したり、誰もいない路地を進んでみたり、ブラーノ島を存分に楽しみました^^写真を撮り過ぎて途中でデジカメと携帯の電池がなくなってしまい、夫の携帯を借りて撮り続けました(笑)

レース編みの島らしく、こんな場面も。素敵ですが、人ん家の洗濯物です(^^;
ブラーノ島

まだまだ名残惜しかったですが、本島に戻る水上バスの時間が迫り終了。なんとブラーノ島では2時間弱いたのに全然お買い物する時間がありませんでした!店頭の絵はがきを急いで買っただけ。それだけ島の景色に夢中でした。本当におとぎの世界のような、ファンタジーの世界のような素敵な島でした。本島から往復2時間程度かかりますが、行く価値ありです。

ブラーノ島の乗船所はこちら。
ブラーノ島
本島へは水上バスで約45分です。混むので、絶対座りたい場合は時間より早めに並んでおく方がいいかと思います。船の中で外国人のおじいちゃんに席を譲ったら「とっても優しいんだね!」感激したようにお礼を言ってくれて、こちらも嬉しくなりました。イタリアで日本人の株を上げておきました(笑)

離島に行って感じたのは、絶対行った方がいい!ということ。昨日本島を徒歩でほぼ回りましたが、正直サンマルコ広場周辺以外の東側などは庶民的で地味なエリアも多いので、サンマルコ広場周辺散策とゴンドラ遊覧をした後、日程的に本島散策と離島のどちらかしか回れないのなら、離島をお薦めします!特にブラーノ島は絶対に行って欲しいですー!むしろここに行くためにベネチアで自由行動があるプランにして欲しいです♪

ベネチアでディナー

まだ晩御飯には早い時間だったのでリアルト橋の上やその付近でお買い物をしたりプラプラした後、お店探し。離島から何時くらいに帰ってくるか分からなかったので、入るお店を決めていませんでした。でも結構検索して探して、と時間がかかったので、いくつか候補は見つけておいた方がいいかもしれません。

北側辺りの石畳の広い路が続くエリアで、テラス席のあるレストランへ。すみません、ここは店名がどうしても思い出せませんでした(*_*)

ここで注文したのは、イカ墨パスタ。というのも、フィレンツェ2日目の夜に食べたイカ墨パスタの美味しさがどうしても忘れられず…!イタリア最後の夜にもう1度食べたかったんです!でもフィレンツェよりも大分色が薄くて・・・大丈夫かなと思っていましたが、味はちゃんと美味しかったです^^♪
ベネチア ハネムーン

こちらは夫の注文したサーモン料理。てっきりグリルした鮭がどんと来るかと思いきや・・・あまりにも量が少なかったです(^^;
ベネチア ハネムーン

当然足りないのでレストランを出たあと即「バーカロへ行こう!」と。まずはリアルト橋の夜景を見に。ライトアップされた橋も、運河も幻想的ですごく綺麗でした。
ベネチア ハネムーン

夜警は特に写真でお伝えするのが難しいですね(*_*)ぜひご自身の目で確かめてください♪
イタリア ハネムーン

その後、近くのバーカロに入りました。
イタリア ハネムーン

わんちゃんも来店!なんだかおじいちゃんみたいなお顔^^飼い主さんの近くで大人しく待っている姿が可愛い。
イタリア ハネムーン

ほろ酔い気分になった夫と灯りが反射した石畳を歩きながら、イタリア最後の夜だねー、楽しかったねー、美味しかったねー、と言い合いながらホテルへの帰路につきました。

まとめ

イタリア旅行記7日目いかがでしたでしょうか。
イタリア旅行8日目は、ベネチア3日目&帰国です(^O^)ノ 続く!

イタリアハネムーン旅行記【8日目:ベネチアday3】

【もくじページ】
プロポーズ準備から結婚までの流れ・やるべきことは?

イタリアハネムーン旅行記【1日目:ローマ】

イタリアハネムーン旅行記【2日目:ローマday2】

イタリアハネムーン旅行記【3日目:カプリ島・青の洞窟】

イタリアハネムーン旅行記【4日目:フィレンツェday1】

イタリアハネムーン旅行記【5日目:フィレンツェday2】

イタリアハネムーン旅行記【6日目:ベネチアday1】

イタリアへ新婚旅行!ツアーとフリーどっちがいい?

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