婚約とは、どの時点で成立!?婚約の条件や注意事項

婚約とは

婚約とはどうすれば成立するのか?と、ふと疑問に思った事はありませんか?
そこで、婚約の条件や注意点、先輩カップルの傾向など婚約にまつわるエトセトラをご紹介します。
これからプロポーズや結婚を考えているあなたの参考になれば嬉しいです。

婚約とは

婚約とは婚約指輪
婚約とは、結婚を約束することです。
相手を生涯共にするパートナーとしてお互いに結婚を約束し、婚約する二人以外の第三者(両親、兄弟、親戚、友人)にも将来結婚することを知らせている状態をいいます。

極端な話、法律上は口約束だけでも成立するという条文がありますが、一般的には婚約したことをしっかり証明するために、多くは男性から婚約指輪(エンゲージリング)やネックレスなどを婚約記念品として渡すことが多いようです。
第三者に立ち会ってもらい結納や婚約パーティーをして公表することもあります。

ひとつの例としては、プロポーズしてからお互いの両親に報告した時に婚約が成立したといえるでしょう。

結婚や交際中との違い、婚約後の注意点

婚約とは

婚約中は、恋人以上夫婦未満であるなんとも微妙な時期でもありますので結婚や交際中との違い、婚約後の注意点をまとめます。

結婚とは

夫婦になることです。
婚姻届を役所に提出し受理されると、法律上、二人は夫婦になります。
苗字が同じになり、一般的に「結婚した」ということになります。
そして、以前の戸籍から、ふたりの新しい戸籍がつくられ義務が発生します。
入籍とは戸籍に新しく入ることを言い、婚姻届が受理されたら晴れて入籍となります。

(婚姻は法律用語で、結婚は日常的な言葉です。)

結婚によって発生する義務の例

  • 夫婦は、同居しお互いに協力して生活しなければなりません。
    相手のことが嫌いになったからといって、夫婦共同生活を一方的に放棄し、別居することは許されません。
    生活費についても、夫婦双方がお金を支払うことになります。
  • 配偶者以外の人との浮気は許されません。
  • 夫婦間に未成年の子どもがいる場合、親権者である両親は、子どもを育てる義務を負います。
  • 一方の配偶者が死亡した場合には、夫婦間で相続する権利が発生します。

これに対して、婚約の場合はあくまで結婚する約束になりますのでこのような法律上の義務は発生しません。

ただし、一方的な理由で婚約を破棄すると、法的な責任を問われる可能性がありますので注意が必要です。交際中の浮気は、ケンカや別れの原因になったとしても慰謝料を請求を求めたりすることはありませんが婚約中の場合には、浮気をすると慰謝料を請求される可能性があります。
また、今まで準備してきた費用(婚約指輪や結納などの費用)を返す必要が出てきます。

これからの将来を二人で誓い合った関係にあるわけですから正当な理由がない限り(婚約相手に不貞な行為があった場合、相手に悪質な前科などがあることが後になって判明した等)「やっぱり別れよう」などと交際中の時の感覚で言う事は難しいです。

注意点という事で、少々ネガティブな内容が続いてしまいましたが婚約をしたことで家庭を持つという自覚が芽生えてきて、仕事に対するモチベーションをアップしたり社会人としての信用度や世間体がよくなったりと良いことがたくさんあると思います。
何より大好きな相手とこれからの人生を共にしていくのですからこれから婚約や結婚への準備の中で、楽しいことも辛いこともわからないことも二人で協力しながら考えて自分たちなりの答えを出して進めていくことで、さらに絆を強くしていってください。

結納とは

プロポーズして婚約となった後から結婚するまでの間に、両家の両親が顔を合わせ、古くからのしきたりにそって結納品などを取り交わし、正式に結婚を約束する儀式です。

結納とは、結んで納めるという字のとおり、両家が親類となって「結」びついたことを祝い、贈り物を「納」め合うということです。
結納をすませたら「結婚をします」という約束を公に交わしたことになります。
地域によってやり方に違いがあるので、両家の間で確認しましょう。
一般的には、結婚式の3~6ヶ月前に行うのが一般的です。
六輝(六曜)の中で大安や友引といった日の午前中に行うのがベストです。引用元:ウエディングパーク

最近は、結納を行うカップルは少なく、両家顔合わせのみで結納品は用意せず、食事の席で婚約指輪などの記念品を交換するケースが多いです。

結納・顔合わせ食事会の実施状況

  • 両方行った      13.3%
  • 結納のみ行った 4.4%
  • 顔合わせのみ行った 76.9%
  • どちらも行わなかった 4.7%
  • 無回答      0.7%

引用元:ゼクシィ

ゼクシィから学ぼう!プロポーズの方法、婚約にかかる費用

結婚情報誌と言えばパッと思いつく「ゼクシィ」を運営するリクルートが「ゼクシィ結婚トレンド調査 2016」と題して、結婚に関する様々なデータを纏めていますので、そちらから抜粋してご紹介します。先輩カップルのデータを是非参考にして下さい。

婚約指輪にかかった費用 平均は39.4万円

婚約指輪にかかった金額は、20~40万円の場合が多く 平均は39.4万円
地域別や妻になる方の年齢などで若干違いはありますね。
よく「婚約指輪は、給料の3か月分」と聞きますが、そこまではお金を掛けられていないようです。
また、プロポーズのために高めのレストランやホテルなどでの食事の費用、旅行などの費用は入っていないので
婚約指輪以外に何かサプライズを考える場合は、さらにお金を準備されるのが良いです。

婚約指輪の購入金額引用元:ゼクシィ結婚トレンド調査 2016

婚約指輪を決めた人は、「2人で」が41%で最も高い

意外や意外、指輪を二人で選ばれているカップルが約半分いらっしゃるようです。

婚約指輪を購入した人に対して、婚約指輪の決定者を尋ねたところ、「2人で」が41%で最も高く、次いで「夫」が31%、「妻」が29%で続く。
婚約指輪の決定者引用元:ゼクシィ結婚トレンド調査 2016

婚約指輪の検討時期、購入までの平均検討期間は1ヵ月未満~2ヶ月未満が60%で最も多い

平均で挙式の11.6ヵ月前から検討し始め、10.2ヵ月前に決定している。平均検討期間は1.4ヵ月間。
高額な買い物ですが、全国平均ですと1ヵ月未満と1~2ヶ月未満で約60%となっていて検討期間は、2ヶ月以内で決められている方が大半となっています。

婚約指輪の検討開始時期と決定時期を尋ねたところ、平均で挙式の11.6ヵ月前から検討し始め、10.2ヵ月前に決定している。平均検討期間は1.4ヵ月間となった。
婚約指輪の検討期間引用元:ゼクシィ結婚トレンド調査 2016

プロポーズしてから結婚式までのスケジュール

先輩カップルの一般的な例を参考になればと思いますが以下のようなスケジュールになります。

  • プロポーズ:結婚式の13~14か月前
  • 式場探し:結婚式の10か月前(結婚式を上げたい特定の日どりがあるのであれば更に前から探した方が無難)
  • 顔合わせ・結納:結婚式の3~6ヶ月前
  • 結婚式準備:6カ月前から開始(まずはウエディングドレス選びから)
  • 入籍:顔合わせ・結納から結婚式の間

新婚旅行は、仕事の都合で結婚式前に行く方や、結婚式がひと段落してから行く方など様々です。

婚約 結婚のスケジュール
引用元:ゼクシィ結婚トレンド調査 2016

まとめ

私達の場合は、プロポーズの時に渡したのは、指輪ではなく「想いを綴った手紙」で、その後に二人でブランドショップを見て回りました。
詳細は別の機会にご紹介できればと思いますが、その時の妻は目を輝かせていて今ふと思い出すと二人で見て回って良かったなと思います。
女性は、婚約指輪への拘りや憧れも人ぞれぞれあると思いますので、納得したものを自分で選んでもらってこういうのもよいなと思いました。

男性からサプライズで婚約指輪を贈るというイベントが出来なかった私達なので、それに憧れがあるというのも事実ですので、婚約という大事なイベントをしっかり考えて決められたなら、あとから振り返っても「これでよかった」ときっと思えるはずです。

ゼクシィ結婚トレンド調査 2016のリンクはこちら

487ページにわたる資料で婚約以外にも結納、結婚式、新婚旅行に関する調査データが纏まっています。
これからの準備にあたって参考になる情報が盛りだくさんなので是非お時間のある時に見てみてください。

最後までお読みいただき本当にありがとうございます。
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プロポーズ決意から結婚までの流れ・やるべきことは?【目次ページ】

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