いざ婚約指輪を買おうと思っても、星の数ほどあるジュエリーブランドから、どのブランドに的を絞って見に行けばいいか迷っちゃいますよね。
そもそも、有名ブランドのダイヤモンドがすべて質がいいわけではありません。
取り扱っているダイヤモンドの中でもピンからキリまであります。
そこで出てくる、
ダイヤモンドの質を見極めるにはどうすればいいのか?
ダイヤモンドにこだわりを持っているブランドはどこか?
という疑問を解決します^^
私達が15ブランド回って得た、
・質のいいダイヤモンドを選ぶ時に知っておきたいポイント
・ダイヤモンド重視の方にお薦めのブランド7選
の情報をまとめています!
今現在ダイヤモンドの知識がまったくゼロでも、これを読めば基本的な知識がまるごと得られるかと思います!
あなたの婚約指輪選びの参考になれば嬉しいです^^
●「デザイン」を重視したいと思っている方におすすめのブランドは→こちら
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目次
ダイヤモンドの4Cとは

品質のいいダイヤモンドを見極めるには、良い悪いを判断する基準を知っていないとできません。
まずはダイヤモンドの基礎知識からご紹介します^^
ダイヤモンドの品質を評価する国際基準が「4C」です。
- Carat(カラット=重量)
- Color(カラー=色)
- Clarity(クラリティ=透明度)
- Cut(カット=研磨)
の4点から評価し、それぞれの頭文字から「4C」(フォーシー、ヨンシー)と略されています。
それでは、それぞれについて細かくご紹介します^^
Carat(カラット=重量)
4Cのなかでカラットは、その違いが見た目で最も分かりやすい基準です。
カラットとは、サイズの単位ではなくダイヤモンドをはじめとして多くの宝石の重さを表す単位です。
「カラット」はダイヤモンドの重さを表す単位で、世界基準で『1カラットは0.2グラム』となっており、「ct」と表記されます。
重くなるほど希少性は高く、見た目のサイズも大きくなり魅力的ですが、同じカラットのダイヤモンドでもカットなどの品質の違いで輝きが違ってきます。
数10年前は大きさ重視の方が多かったのですが、最近は一般的に0.2ct~0.4ct未満程度の大きさが主流です。
引用元:TASAKI
Color(カラー=色)
ダイヤモンドの「カラー」もまた、希少性を決める大切な要素です。
ダイヤモンドは一般的に、無色透明に近いものほどグレードが高くなります。
最も美しいとされるのは無色の「Dカラー」と呼ばれるグレード。
引用元:TASAKI
その色調は、G.I.A.(米国宝石学会)規定のマスター・ストーンが基準となり、無色透明を最高の「Dカラー」とし、黄色味を帯びるにしたがって「D~Z」までの上記23段階に評価されます。
※稀にピンク、ブルー、グリーン、オレンジ色等のダイヤモンドがあり、それらはファンシーカラーと呼ばれ、黄色とは別の分類評価をします。
「Iカラー」程度までは一般的な光源下でははっきりと色を判別することは難しいグレードであり、カラーグレードとしては高品質に分類されますので、婚約指輪などのダイヤモンドのカラーグレードは、「D~Iカラー」までのグレードがお薦めです。
ちなみに、このグレードはなぜ「A」からでなく「D」から始まるのでしょうか?
巷ではダイヤモンドの「D」からとったという説が広まっていますが、正式には当時ダイヤモンドの明確な鑑定基準はなく、各業者が自由に「1,2,3」や「A,B,C」というようなランクをつけていた。それをGIA(米国宝石学会)が新しい基準を新しい文字で表記するために「D」から始めたから、です。
しかし、もう1つ別の説もあります。
我々が一番いいと決めた色でも、その色が最高であるとは限らない。
それは人間が勝手に決めたもの。地球の神秘を考えたら、まだまだ未知のものがでてくるのではないか。
今の段階では「D」カラーが最高色だけど、もしそれ以上のダイヤモンドが出てきた時のためにA,B,Cは残しておこう、という素敵な説もあります^^
Clarity(クラリティ=透明度)
透明度を表すのが「クラリティ」。ダイヤモンドの内包物やすり傷・欠けの程度を表します。
ダイヤモンド表面および内部の不純物や傷の有無や位置、大きさ等を判断する基準で11段階に分類されます。
クラリティ評価が低く欠点の多いものは、輝きや時に損傷に影響をおよぼす場合がありますが、それらはIクラスグレード以下に稀に当てはまります。
下記のVS2以上は肉眼では内包物を見つけることは出来ません。
引用元:TASAKI
自然界では全く欠点のない完璧ダイヤモンドは殆ど存在しません。
クラリティの評価の対象となる内包物(インクルージョン)の大きさは、小さいもので5ミクロン(0.005ミリ)程度。
それ以外は評価の対象外となりますが、超微細なものでも量が多ければ多いほどダイヤモンドの内部では、光が通りにくくなり、透明度が低くなります。
Cut(カット=研磨)
カットは4Cの中で唯一、人の手による加工の評価です。「カット」がダイヤモンドの輝きを決めます。
カラー、カラット、クラリティは自然が決定するのに対し、ダイヤモンドに永遠の輝きという命を吹き込むのは熟練したカット職人の技。芸術的とも言える熟練の技が、ダイヤモンドの美しさ「輝き」を左右するのです。いくら綺麗な素材を用意してもカットが悪ければただの硬い石なのです。
婚約指輪などで最も多く使われる人気の高いカットスタイル「ラウンドブリントカット(58 面体、キューレット面を除くと 57 面体)」は、ダイヤモンドに注がれた光を、最も効率よく光学的に反射させる形として考えだされました。「4C」で品質評価基準が定められている唯一の形です。
ダイアモンドの輝きを決めるカットは、プロポーション(比率)、ポリッシュ(研磨状態)、シンメトリー(対称性)の3つの要素を総合的に5段階で評価します。
鑑定機関の定める基準値により近いほど良いとされます。カットは5段階中最上級のエクセレントをおすすめします。というよりも、日本人は質にこだわるので、日本で扱われているダイヤモンドのほとんどが最上級のエクセレントカットのダイヤモンドです。
そして3要素すべてがエクセレント評価のものは「3Excellent(トリプルエクセレント)」と呼ばれる、非常に希少性の高いダイヤモンドです。ダイヤモンドにこだわりを持つブランドでは取扱いがあります。
引用元:D&D144
プロに教えてもらった!婚約指輪のダイヤモンドを選ぶ前に知っておきたいこと
ここからは、私達が約15ブランド来店してそれぞれのブランドの店員さんに聞いた、ダイヤモンドを選ぶ時に知っておきたいリアルなお話をまとめています!
とっても参考になったことばかりです!
- Carat(カラット=重量)
・結婚指輪と婚約指輪を重ね付けしたい場合は、重ね付けのバランスを考慮すると、小さめの0.2カラット前後がちょうどいい。ただ、指の太さや手の大きさによっても見え方は異なる。婚約指輪のみ着けたい場合は、自分の納得のいく大きさで選んでOK。・一粒ダイヤの品質にこだわって良いダイヤモンドを選んだ場合、脇石を着けずにシンプルに一粒ダイヤにした方がよい。
脇石のダイヤモンドは小さ過ぎて「4C」をつける必要がない為、どうしてもメインのダイヤモンドよりも品質が劣り、真ん中のダイヤモンドが透明に見えて、脇石が白く見えてしまうなど透明度に差が出てしまう場合もある。・0.2カラット以上あると、指輪からネックレス、ネックレスから指輪への加工変更が可能。長年指輪やネックレスを着けていて、飽きたり指輪が入らなくなった際に加工し直せる。
- Color(カラー=色)
・目で見て特に違いが分からないくらい、無色透明であれば上から4、5つくらいまでの「D~Hカラー」を選べばOK。
ただ視力が1.5以上で目が良い人は、G、Hカラーだと色味に気付く可能性もあり。 - Clarity(クラリティ=透明度)
・肉眼で見てもあまりわからないので、そこまで気にしなくて大丈夫。グレードはVS2以上であればOK。 - Cut(カット=研磨)
・カットの評価は5段階に分けられているが、日本の品質基準が高い為、日本に出店しているジュエリーブランドは1ブランドを除いてすべて最上ランクの「エクセレントカット」(もしくはトリプル・エクセレントなどのエクセレント以上の独自のカット)を採用している。・日本で唯一、上から2番目の「ベリーグッド」カットのダイヤも扱っているのは「カルティエ」。さすがカルティエ、ダイヤの品質よりブランド名で勝負できるからこそできること、だそうです。カルティエで購入したいけれど質もこだわりたい場合は、エクセレントカットを選んでください。・各社独自のカットで差別化しているため、どのブランドもカットの品質は高く、色味や輝き方が違う。例えばキラキラとした虹色の輝きを重視したブランド、上品な白色の輝きを重視したブランドがある。どちらの方が上ということではなく好みの問題なので、実際に試着してダイヤモンドの輝きを確かめて、自分の好みを探すとよい
ダイヤモンド専門店のプロの方曰く、
「4Cのどれも最高レベルにすればいいものなのは当たり前だけど、例えばカラーのグレードが「K」が「J」に1つ上がるだけで、3万円も違う。肉眼で見ても差が分からないものに数万かけるのであれば、新居の家具・家電に3万円かけた方が価値があるのでは」、と。
闇雲に1番高いランクのものを選ぶ必要はないということをプロの方から直接教えていただけて、自分達としても安心感がありました。
個人的にも、ただ無暗に最上Dランクにするよりも、Fランクにしてその分で憧れのバルミューダを買える方が嬉しいかも…^^♪
ズバリ!【最高級品質の最低ライン】は、
・カラット:0.2ct台
・カラー:I
・クラリティ:VS
・カット:エクセレント
だそうです。
まず4Cを上記の基準からスタートとして考え、もし予算にまだ余裕があれば、その分をカラット数を上げてダイヤの大きさにかけたり、カラーのランクを上げたり、自分たちが重要視したい部分にプラスしてください!例えば私たちの場合は、ダイヤモンドを見比べたらクラリティは全然違いが分からなくて、カラーは違いを1番気付きやすかったので、Fランク以上にすると思います。
この基準で十分満足だと思えたら、新婚旅行やちょっといい家電にまわしたりしてもいいかと思います^^
もちろん「一生に一度なので4Cすべてにこだわったダイヤを選びたい!」というのももちろん良いと思います。2人がどこにこだわりたいかは人それぞれだと思うので、正解はないです^^
ダイヤモンドにこだわりたい人におすすめのブランド7選
ROYAL ASSCHER(ロイヤルアッシャー)
- 世界3大ダイヤモンドカッターのうちの1社
「ロイヤル」という称号は1業種1社のみにしか与えられない名誉ある称号で、ダイヤモンド業界では唯一ロイヤルアッシャーのみ。 - ダイヤモンドの「白い輝き」を重視したカッティングをしているブランド
- 指輪の内側の淵を丸くカットしているから、指に角が当たる感触がなく、違和感が少なくて着け心地がとても良い。普段まったく指輪を着けない彼に好評でした^^
実際に来店した感想はこちら↓
実物を試着してみたリアルな本音を載せています!
上品な白い輝きが印象的でした。派手なキラキラよりも清楚系が好きな方にお薦め!
MONNICKENDAM(モニッケンダム)
- 世界3大ダイヤモンドカッターのうちの1社
- オランダのアムステルダムで1890年に創業し、126年の深い歴史があるブランド
- イギリスのエリザベス女王陛下のダイヤモンドをカットした
- 独自カットで白い輝きを重視している
実際に来店した感想はこちら↓
世界3大ダイヤモンドカッターの他2ブランドと異なり路面店がなく、百貨店等に入っているのみ。その分コストが大幅に削減できるのでお安く提供できるとのことです!さらに伊勢丹の割引も受けられるので、老舗ブランドなのにコスパが高いです。
LAZARE DIAMOND(ラザール ダイヤモンド)
- 世界3大ダイヤモンドカッターのうちの1社
- セミオーダーなので枠をダイヤモンドを選んで、自分だけがの婚約指輪を受け渡ししてもらえる
- 世界で一番美しいダイヤモンドの商標を得ている
- ダイヤの原石と独自のカットにこだわっていて、ダイヤの原石は、正八面体の綺麗に結晶となった原石を利用している
- ティファニーと同じ虹色の輝きを重視したカッティングをしている
実際に来店した感想はこちら↓
実物の虹色に輝くキラキラ感が圧倒的でした…!さすが世界一。ぜひ実物を実際に見て欲しいブランドです。
「ティファニーの指輪は幅が太くて指に合わなかった」と感じた方にとてもお薦めです!同じ虹色キラキラのダイヤで、かつ日本人の指に合う華奢な枠のシリーズもあります^^
銀座ダイヤモンドシライシ
- 1994年創業の日本初のブライダルジュエリー専門店であり、ダイヤモンドジュエリー専門店
- 2015年婚約指輪の成約数関東No.1(ゼクシィ調べ)
- 重ね付けの「セットリング」、ダイヤモンドとリング枠をそれぞれ選ぶ「セミオーダー」、を日本で始めて考案した、日本のブライダルジュエリーにおける数々のパイオニア
- ダイヤモンドに自信があるから、従来のダイヤモンドの品質評価基準(4C)だけでなく、ダイヤモンドの輝きを測定するシステム「サリネ・ライト」を導入
- ブライダル業界初のサイズ調整可能なプロポーズ専用リングがある
実際に来店した感想はこちら↓
日本の初のブライダルジュエリー専門店、安心のアフターサービスは永久保証、4C+αの評価基準の高品質ダイヤモンド、なのに海外法人から直輸入で安く販売している・・・と魅力満載。
でも、私が一番感動したポイントは接客でした。何に感動したのか!?詳しい接客対応のリアルな感想は下記の体験談記事で!
トレセンテ(TRECENTI)
- コンセプトは「50年を共にする指輪」。50年身につけられる耐久性と圧倒的に充実したアフターサービス
- 各ランクの中でも上位ランクのダイヤモンドしか扱わない徹底した国内最高品質
- なんと取扱いは「トリプルエクセレント」のみ
- 究極のつけ心地の良さを追求した指輪で、トレセンテ独自の「内甲丸」と高さとひっかかりのないセッティングで日常使いができる
実際に来店した感想はこちら↓
たくさん回った中でも特にダイヤモンドへのこだわりが強いと感じました。
一切妥協しない企業姿勢がダイヤモンド業者さんが泣かせのブランドです。
アフターサービスの充実度も聞けば聞くほどびっくりでした。
エクセルコダイヤモンド
- ベルギーのアントワープ発祥のダイヤモンドカッターブランド
- 現在のダイヤの9割を超えるラウンドブリリアントカットの原点を作ったブランド
- ダイヤモンド専門店としての「ダイヤモンドの品質」、サイドビューの多彩で独自性のある「デザイン性」、海外ブランドでは珍しい「永久保証のアフターサービス」の3つを合わせ持っている点が最大の特徴
- ゼクシィのアンケート調査で、購入の主な理由は繊細さ、上品さ、エレガントさだそう。
実際に来店した感想はこちら↓
確かな品質や上品さを重視するようになる20代後半~30代のバリバリ働いているカップル層から支持されているブランド。
他の人と被らない独自性のあるエレガントなデザインと高品質なダイヤモンドを求めている方にお薦めです。
ガラOKACHIMACHI
- 全国の小売店、百貨店、卸売業者に大きなシェアをもつプラチナジュエリーのトップメーカーの直営ショップ
- 指輪の製造から販売までが出来るため、余計な中間コストをカットできる指輪の値段を安くできる
- 御徒町は宝飾業者が多く集まっている日本一の宝石の街。この街にはプロの業者もダイヤモンドを賢く選びたい人たちもたくさん訪れる。そのため価格や品質、デザインにはどこよりも厳しさが求められる。
- Xmasプレゼントセール等のセールでは婚約指輪と結婚指輪の3本セット20万円で販売している
- ダイヤの質にこだわっている。世界で発掘されるダイヤの原石の80%が集まるベルギーのアントワープから厳選して仕入れている
実際に来店した感想はこちら↓
とにかく質がいいのに安いです。婚約指輪と結婚指輪の3本で20万円代で購入できます。ブランド名にこだわらず品質のいいものを安く購入したいカップルにお薦めです。
婚約指輪の意味

婚約指輪は男性から彼女への永遠の愛を誓った「証」という意味があります。
ダイヤモンドを婚約指輪に用いる様になった理由ですが、世界で1番硬度が強いダイヤモンドは、「夫婦の堅い絆の象徴」として、ダイヤモンドの無色透明な輝きは、「純粋無垢な心の象徴」として、女性の憧れとなったそうです。
婚約指輪の由来
婚約指輪の歴史は、はるか古代ローマ時代まで遡ります。
古代ローマでは、約束を果たす誓いの印としてお互いに鉄の輪をはめる習慣がありました。
婚約指輪にダイヤモンドが飾られるようになったのは、15世紀頃のことと言われています。
ダイヤモンドは美しい輝きを持つとともに、天然の鉱物の中では最も硬い物質で「不屈の精神、永遠の絆、約束」を示すといわれる。
そのため、 男性と女性を結び付ける「永遠に続く愛のシンボル」として婚約指輪に装飾する宝石としてふさわしいとされました。
なお、左手の薬指に婚約指輪を着ける慣習も古代ローマ時代からあり、「左手は心臓に近く、薬指が心臓に直接つながっている」と信じられていたためと言われています。
指輪を見に行くときは、来店予約しないと損!
いかがでしたでしょうか。記事を読む前よりもダイヤモンドの知識が少しでも深まっていたら嬉しいです^^そして、いざジュエリーブランドに指輪を見に行くときには、来店予約してから行かないと損します!
ゼクシィから来店予約をしてから店舗へ行くと、予約者限定特典で最大6,000円分の商品券、その他各ブランドにより割引やプレゼント等がもらえます♪
ほか、各ブランドにより予約者特典や予約者限定割引もあります!
ふらっと立ち寄るのではなくゼクシィのサイトから事前予約して店舗へ行くことで、ギフト券ももらえるし、予約特典もつくし、順番待ち(人気店では2時間待ちもアリ)することもないし、良いことづくめです^^
あなたが運命の指輪と出会えることを願っています♪
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